■8月27日(金)午前10時から、光陽地区公民館で夏休みの「子どもの木工教室」
を開催しました。
講師に、公民館講師の中村信彦氏を招いて、小学1年生から5年生まで、13名の
子どもたちがカタカタおもちゃづくりに挑戦しました。
これは、廃材をリサイクル加工した部材を使って組み立てます。
作品を作るだけでなく、機会が少ない金づちを使うこと、作り方を聞いて自分で
やってみること、最後に自分で後片付けや床拭きなどで元通り身の回りをきれいにして、
体験学習を終えました。
オリジナルの塗り絵などを施した部材をカタカタと下に落として遊ぶほか、部屋に飾って
おけますね。
夏休みの終わりにいい体験ができましたね!皆さんお疲れsummerでした♪