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 1622  タイトル 7  「近視は治る」 ?   まだ いい方法は見つかっていません。

近視の人なら誰でもが飛びつきたくなるようなキャッチフレーズです。

もし本当なら眼科処方箋もメガネ店もいりません。世界中の眼科医も「網膜上に焦点

を結ばせる」 といゆう、ごく簡単な問題について100年近く研究して来ています。

薬物療法、訓練法、超音波療法、手術療法、また最近は、寝ているうちに視力が

回復するコンタクトレンズ、など マスコミをにぎわしています。

また、これらの論文もたくさん書かれております。

しかし、どれも一長一短があり、いまだに「これ」 といゆう、よい方法が見つかって

いません。  (眼科医の先生もメガネを掛けていませんか?)

事実近視の人は増加しつつあります。 (学校統計)

あまりキャッチフレーズやブームにとらわれず近視と上手に付き合うことが大切

だと思います。     まず  度を進ませないためにも

  ★ 眼の酷使は出来るだけ避けましょう。  (長時間の近見作業)

  ★ やむを得ず酷使したあとは出来るだけ眼を休めましょう。  (望遠) 

  ★ 近視の予防は、日々の心掛けが大切です。  (生活習慣)

    その上でメガネを上手に利用しましょう。  (目的に合ったメガネ)

       強度近視の方は一度眼科の先生と相談してみて下さい。

       良い方法が見つかるかも知れません。

ひとり言

雑誌などで 「視力0.03の人が三ヶ月で視力0.8に回復しました。」 など 体験談

の記事を読まれたこと、ありませんか?  しかし 「近視が治った」 と一言も

書かれていません。  どこが違うのかと考えたら、今夜も眠れません!

 


 1622-2  タイトル8  度の強い老眼鏡の方がよく見える?

                   

その通りです、 が 選び方が間違っています。  度の強い老眼鏡は、眼に

近づけて見れば、 大きく、はっきり、と見えるでしょう。  しかし

老眼(視)は体の老化現象による眼の調節力の減退によりおこります。

その減退した調節力の不足分をレンズで補助するのが老眼鏡の役目です。

一般に、老眼と言っても急に調節力が0にはなりません。全てレンズに頼らず

自分の残っている調節力を適度に使うことが大切です。

その事によりはじめて快適な近用視が出来ます。 (調節と輻湊の関係)

自分で既製老眼鏡を選んだ場合は問題が起こりがちです。

メガネ店で老眼鏡を買う時は必ず遠用の視力検査をして補助すべき調節力の

最適度数を決めます。

お客様の中には老眼鏡を買いに来たのに、なぜ遠くの視力測定をするのか?

と、怒るお客様がおられます。 

   (>_<)  遠く用のメガネは いらんのや !      関西弁でゴメン