水茄子とは、大阪泉州地方独特の気候と風土でのみ育つことの出来る
最高級のなすびです。果肉をはじめ、皮までもが驚く程柔らかく、
「水なす」という名の通りみずみずしさは抜群でほのかに甘味も感じられます。
泉州の土地以外では、育たないことから『幻の茄子』とも言われております。
また茄子では珍しく生で食べることのできる茄子としても有名でございます。
じゅわっと広がるほのかな甘味とフルーツのような食感を、是非ご堪能下さいませ。　
某デパートでは、１個５００円で売られているという話ですから
その高級さをお分かり頂けるでしょう。

水なす太郎とは・・・
地元泉南市より、産地直売用に毎日朝採りしたその最高級の水茄子を、
香り高い特製のぬかで一個一個大切に漬け込みました。
店売り用以外は完全受注生産ですので、新鮮さは折り紙つきです。
もちろん水茄子は傷のないＡクラスのみを、その他の素材も店主のその確かな目
で厳選して最高級の物を使っておりますので、柔らかさ、香り、みずみずしさ、
どれをとっても一級品でございます。
また、大切な方への贈り物として頂いてもお喜びいだけるものと確信しております。





また、水茄子は、ヘタを切り落とした後、縦に手で割いてお召し上がり下さい。
　包丁を使うと味が落ちると言われております。
　　　　　
初めてお召し上がりになるお客様へ
水なすは、普通の茄子と違い中が真っ白なのが特徴です。外側だけが漬かっていて、
真ん中が生に近い状態が一番美味しいとされています。さくさくとした
フルーツのような食感を是非ご堪能下さいませ。

水茄子太郎の食べごろ

１日目（到着日）	あっさりめ（食べ頃）
２日目〜４日目	食べ頃
５日目	少し辛め
６日目	賞味期限

漬かりすぎて辛くなってしまった時は、軽く水にひたして塩抜きをして
いただくとよろしいかと思います。
また、お好みによって、醤油、おろし生姜などと一緒にお召し上がり下さい。
美味しくお召し上がりいただけることと存じます。
　

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水なす花子とは・・・
どうもぬかは苦手で...とおっしゃるお客様のお声にお応えし、
液体カット漬けの販売を開始いたしました。
1袋にカットした水なす1個分が入っております。
お味の方は、太郎と同じく歯ごたえは勿論、、調味料独特の臭さを出さないように研究し
水なす本来の甘さを大切に漬けこんでおります。癖もなくどなたのお口にも合うかと存じます。
ビールのあてにもお酒のあてにもぴったりです。

【召し上がり方】
袋から取り出し、洗わず、そのままお召し上がり下さい。
また保存料をほとんど使用しておりませんので、できるだけお早めにお召し上がり下さいませ。
一度口にしてしまうと、止まらないのでご注意を...
手間ひまかけて漬け込んでおりますため一日限定100個のみの販売となっております。
予めご了承下さいませ。賞味期限は約6日です。



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製造販売元　水なすのただやす（代表者　殿谷忠正）
大阪府泉南市信達牧野７３６番地
ＴＥＬ（０７２）４８３−２８４５ ／ＦＡＸ（０７２）４８３−５５３６